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暑い日が続きますが、こんな時は桃を贅沢に使ったゼリーはいかがですか?
甘さ控えめなので小さなお子様のおやつにもピッタリなレシピです。 【材料】4人分 ・ 桃・・・1個 ・ 練乳・・大さじ2 ・ 牛乳・・250ml ・ 粉ゼラチン・・5グラム ・ ペパーミント・・適宜 【作り方】 (1)桃は皮をむき、ざく切りにします。(フードプロセッサーで細かく砕いてもOK) (2)粉ゼラチンを大さじ2の水でふやかしておきます。 (3)鍋に牛乳、練乳を入れて火にかけて、煮だったら火を止めゼラチンを加えて良く混ぜます。 (4)鍋底に氷水をはり、混ぜながらとろみがつくまぜ冷やします。 とろみがついたら桃を加えて混ぜ、器に流し入れ冷蔵庫で冷やし固めます。 飾りにペパーミントを添えれば出来上がり。 #
by news_megumino
| 2012-08-31 09:36
| レシピ
立春を過ぎてもまだまだ寒い日が続きますね。
寒くて外に出たくない…そんな日のおやつにオーブンで簡単に出来る“焼きりんご”をご紹介します。 余ったりんごを天板いっぱいに並べて焼くだけ。 りんご一個。あっという間に食べきれてしまいます。 【材料】 ・りんご…天板に並べられるだけ ・砂糖…適宜 ・バター…適宜 ・シナモンスティック…りんご分 【作り方】 ペティナイフなどで芯をくり抜いたりんごの中に、砂糖とバターと入れます。シナモンスティックをさして170度のオーブンで約30分焼けば出来上がり。 #
by news_megumino
| 2011-02-13 11:35
| レシピ
コラムでも紹介しました小さな林檎「アルプス乙女」。
農園では身を寄せ合いながらひっそりと実る姿が印象的でしたが、 この日は初市で飴を身にまとった“りんご飴”として、堂々と露天に並んでいました。 会津若松市で毎年1月10日に行われている「十日市」。 この歴史ある初市は毎年10万人もの人出で賑わいます。 会津地方の人ならおそらく物心ついた頃から馴染みのある行事。 私もその一人でりんご飴という存在も、この十日市で知りました。 そして、この小さな林檎が不思議で仕方がなかったように思います。 今はべっこう飴も若い女の子が思わずかわいい!と叫んでしまうようなポップなものが多く、バリエーションも豊富です。 同様に果物をつかった飴は“りんご飴” “いちご飴”の他に“ぶどう飴”、また“パイン飴”なんていうものもありました。 りんご飴はそんな色とりどりに並んだ飴の中でも 「やっぱりお祭りといえばこれだよねぇ」と妙な安心感を与えてくれます。 農園ではあれほどごろごろなっていたアルプス乙女も こうして初市で整然と並べられている姿はまさに今日が晴れ舞台という感じです。 ここでしか出会えない魅惑の林檎は、子ども達や懐かしむ大人達の目を楽しませていました。 #
by news_megumino
| 2011-01-12 23:42
秋冬にかけて、頂き物のリンゴやさつま芋を効率よく簡単に消費できるレシピをご紹介。生地は市販のホットケーキミックスを使うので手間がかかりません。
【材料(18×18型1台分)】 ・ホットケーキミックス…200g ・さつま芋…200g ・リンゴ…1個 ・卵…2個 ・砂糖…30g ・無塩バター…50g ・牛乳…25cc 【はじめに】 *オーブンは180度に予熱しておきます。 *バターは常温に戻しておきます。 【作り方】 (1)さつま芋は皮をむいてサイコロ状に切り、少し柔らかくなるまで茹でるかまたはレンジで温め、粗熱を取ります。リンゴは薄くいちょう切りにします。 (2)バターをクリーム状になるまでよく混ぜ(固い場合は湯煎にかける)、砂糖を加えます。卵を割り入れ、ホットケーキミックスを数回に分けて加え、粉っぽさがなくなるまでヘラで混ぜ合わせます。 (3)(2)の生地に茹でておいたさつま芋、リンゴを加えまんべんなく混ぜます。 (4)クッキングシートを敷いた型に(3)を流し入れます。(よく火が通るように真ん中をくぼませます) (5)180度のオーブンで40分焼きます。竹串をさして何もついてこなければ出来上がり。 #
by news_megumino
| 2010-12-05 23:17
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